いろんな形
2018.11.04 建築コラム
こんにちは。安良城です。
プロ野球の日本一を決める試合。
日本シリーズが終わってしまいましたね。
テレビの前で、地元の広島東洋カープを
応援していたのですが、熱い戦いの末、
残念な結果に終わってしまいました(;O;)
しかし、粘り強い戦いを観戦でき、
こちらまで熱い気持ちにさせてもらいました!
ありがとうございました!
パ・リーグ首位の福岡ソフトバンクホークスは
2年連続の日本一位に!!素晴らしいですね!
本当におめでとうございます!
来年もどんな試合が観れるのか
とても楽しみです!!
選手の皆さん、お疲れ様でした!
野球の影響を受け、今回は
スタジアムやドームの建築に関して、少しお話させていただきます。
ドームなど大きな建物の大部分を占めている屋根。その屋根部分の構造は、
大きく分けて、トラス構造、アーチ構造、シェル構造、膜構造があります。
それぞれどんな形なのでしょうか。
■トラス構造
■アーチ構造
■シェル構造
■膜構造
それぞれを比べてみると、
特徴のある形で、全然違いますね!!
写真だけでは、構造の違い、特徴が
分かりづらいと思うので、
次回のブログで、ご紹介させて頂きます!