ちょっと小さめ。
だけど最高に気持ちいい。

「心地よい暮らし」とはどんなものだろう
わたしたちが考える家づくりは
家をちょっと小さくすることで
敷地にゆとりが生まれ
光と風と緑、自然の恵みを暮らしに招くこと

「ちょっと小さめ。
だけど最高に気持ちいい。」

SUBACOでは
ひとりひとりの心地よさにこだわった
新しい家づくりをご提案します

SUBACOとは

小鳥がそっと羽を休める巣箱のような、小さくても心から安らぐ家をつくりたい。
そんな思いから「SUBACO」が生まれました。

旅行や外食など、「特別なできごと」だけが幸せな時間ではなく、家の中で過ごす、何気ない毎日が幸せな時間になってほしい。

緑あふれる木々の中、
小さくても洗練された心地よい居場所。
あなたがほっと羽を休めることができる、
あなただけの家、SUBACO。

SUBACOが大切にしていること

気持ちいいなぁをたくさんつくること

空間の広がりや素材の色、窓の位置や照明計画など、
なんか気持ちいいなぁと感じられる場所をたくさんつくることで、心が落ち着く空間ができると考えています。

緑があること

家を小さくすることで、お庭をつくることができます。緑があることで景色がよくなり、家族が和む場所にできます。太陽の光や風を取り入れやすく、心地よい空間には必須です。

健康なものをつかうこと

天然素材のものは人にもやさしく、健康につながります。
家を小さくすることで、建築コストを抑えることができ、上質な素材をふんだんに使うことができます。

住み心地がいいこと

夏は涼しく、冬は暖かい、快適で住み心地がいい家を重視します。
こだわりの断熱材と四季で変化する太陽の動きに合わせた設計で、快適な居場所をつくります。