どれだけデザインがよいお家でも夏が暑かったり、冬は寒かったりするお家では快適なお家とは言えません。
家の性能は住まう方の健康にも影響を及ぼす、重要なポイントの一つです。
SUBACOの家は、寒い冬でも室温15℃以上(3月下旬~4月上旬の午後2時ごろの気温)を確保できるような住まいをご提案しています。
真冬でも薄手のカーディガンを羽織る程度で、十分に暖かい状態です。
1年を通して快適な空間をご提案させていただきます。
家の性能は住まう方の健康にも影響を及ぼす、重要なポイントの一つです。
SUBACOの家は、寒い冬でも室温15℃以上(3月下旬~4月上旬の午後2時ごろの気温)を確保できるような住まいをご提案しています。
真冬でも薄手のカーディガンを羽織る程度で、十分に暖かい状態です。
1年を通して快適な空間をご提案させていただきます。
SUBACOの性能
01
どれだけ高価な熱材を使っても、隙間だらけのお家では暖房・冷房が逃げてしまい、全く効果がないですね。
またどれだけ気密性が高いお家でも、断熱材が粗悪なものだと外の暑さ・冷たさが家の中に伝わってしまいます。
断熱性、気密性、その両方が揃うことが家の性能には大切です。
またどれだけ気密性が高いお家でも、断熱材が粗悪なものだと外の暑さ・冷たさが家の中に伝わってしまいます。
断熱性、気密性、その両方が揃うことが家の性能には大切です。
SUBACOの性能
02
家の断熱性能を示す値として、「外皮平均熱貫流率(UA値)」という値があります。
住宅内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を、外皮全体で平均した値です。
熱損失の合計を外皮面積で割った値で、値が小さいほど熱が逃げにくく、性能が高いことを示します。
SUBACOの家は0.60W/㎡K以下を基準に設定し、断熱性能の高い、エネルギーの逃げない家づくりを行っています。
住宅内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を、外皮全体で平均した値です。
熱損失の合計を外皮面積で割った値で、値が小さいほど熱が逃げにくく、性能が高いことを示します。
SUBACOの家は0.60W/㎡K以下を基準に設定し、断熱性能の高い、エネルギーの逃げない家づくりを行っています。
SUBACOの性能
03
家の隙間がどれくらいあるかを示す値として、「相当隙間面積(C値)」という値があります。
建物全体にある隙間面積(cm2)を延床面積(m2)で割った値で、建物の気密性能の指標として用いられています。
C値の数値が小さいほど、隙間が少なく高気密のお家と言えます。
SUBACOの家はC値1.0を下回る値を基準にして建てており、全棟気密測定を2回実施しています。
断熱材の施工後と竣工後の2回実施することで、確実に隙間をなくし、高気密なお家を実現しています。
建物全体にある隙間面積(cm2)を延床面積(m2)で割った値で、建物の気密性能の指標として用いられています。
C値の数値が小さいほど、隙間が少なく高気密のお家と言えます。
SUBACOの家はC値1.0を下回る値を基準にして建てており、全棟気密測定を2回実施しています。
断熱材の施工後と竣工後の2回実施することで、確実に隙間をなくし、高気密なお家を実現しています。
SUBACOの性能
04
劣化対策 |
数世代にわたり住宅の構造躯体が使用できる。
(住宅性能表示制度の劣化の軽減<等級3>以上) ※通常想定される維持管理条件下で、構造躯体の使用継続期間が少なくとも100年程度となる措置。 |
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耐震性 |
建築基準法レベルの1.25倍の地震にも倒壊しない。
(住宅性能表示制度の耐震<等級2>以上) ※免震建築物による場合 住宅品確法に定める免震建築物であること。 |
維持管理・更新の容易性 |
構造躯体に比べ耐用年数が短い設備の維持管理が容易
(住宅性能表示制度の維持管理対策<等級3>) |
可変性 | 居住者のライフスタイルの変化等に応じて間取りの変更が可能な措置が講じられていること。 |
バリアフリー性 | 将来のバリアフリー改修に対応できるよう共用廊下等に必要なスペースが確保されていること。 |
省エネルギー性 |
次世代省エネルギー基準に対応している
(住宅性能表示制度の温熱環境<等級4>) |
居住環境 | 良好な景観の形成その他の地域における居住環境の維持及び向上に配慮されたものであること。 |
住戸面積 | 良好な居住水準を確保するために必要な規模(戸建て72㎥以上)を有すること。 |
維持保全計画 | 建築時から将来を見据えて、定期的な点検・補修等に関する計画が策定されている。
※少なくとも10年ごとに定期点検する。 |